FXサブプライムローン問題と為替相場
- ■FXカナダドルの弱さ
- ゃべりすぎていて、もう少し外貨預金鈴木さんにしゃべって欲しいという書き込みがいくつかあるのを発見。 そういえば、福岡で塾長と初めて対談をしたときに、進行役の塾長が8割ぐらい不動産投資話してしまい、アンケートの感想欄に「もう少し今井さんにしゃべらせて」という意見がかなりあったのを思い出しました。 どうも進行をすると話しすぎてしまうという問題があるようです。いい勉強になりました。 投稿日時 2007/11/30 13:41 | 固定リンク | コメント (34) 2007/11/27 決算シーズン ここのところの為替相場を見ていると、カナダドルの弱さが目立ちます。投資信託カナダドルといえば、8月の混乱の後で、一番上昇したCFD通貨です。その商品先物取引通貨が一番弱いというところに今の相場がこれまでの動きの反動相場となっていることがよくわかります。 11月後半のこの時期は欧米の金融機関や機関投資家が決算に向けた調整をする時期でもあり、時期的にも調整が入りやすい時期であったということが、重なっていいるので、余計に調整が激しくなっているのでしょう。 今週は、まだ、調整の動きが続きそうば気配です。そうなるとやはり円も弱くはなりにくいということになってしまいます。スワップ派には辛い相場がまだ続きそうです。 投稿日時 2007/11/27 18:52 | 固定リンク | コメント (19) ≪ 2007年11月18日 - 2007年11月24日 | トップページ | 2007年12月2日 - 2007年12月8日 ≫ 年11月25日 - 2007年12月1日 ≫ 2007/11/19 塾長との共著 為替相場のほうは、毎日よくわからない相場展開が続いています。新しく出てくるニュースに一喜一憂して相場が動くので予想しようがありません。どんなニュースが出てくるのかがわかればいいのですが、それはさすがに無理ですね。ただ、こういうときは得てして買いの材料と売りの材料が交互にでてきて、結局レンジ相場になってしまったりすることが多いので、当面レンジ相場が続くと一応考えておきたいと思います。 日本実業出版社からでている「しっかり儲けるFX入門」はお蔭様で売れ行きが順調だそうで、2度目の増刷が決まったと出版社から連絡がありました。みなさん有難うございます。 投稿日時 2007/11/19 15:37 | 固定リンク | コメント (39) ≪ 2007年11月11日 - 2007年11月17日 | トップページ | 2007年11月25日 - 2007年12月1日 ≫ 年11月18日 - 2007年11月24日 ≫ 2007/11/13 今回は8月のようにはいかないかもしれない 先週後半から、市場が再び荒れ始め、円相場も大幅に円高が進行しました。サブプライムローン問題がドンドン深刻になってきているので、投資家も不安になってきているということだと思います。8月のときはここから一気に円安に戻りましたが、今度はそうはいかなそうです。 一番は時期的な問題です。11月後半から12月にかけては、欧米のファンドなどは決算に向けてポジションを整理する時期に入ってきます。となると、ここからまた新規の勝負を大きく仕掛けるということはあまり考えられない。従って、相場はここから戻りにくいということがいえそうです。 投稿日時 2007/11/13 18:51 | 固定リンク | コメント (11) ≪ 2007年11月4日 - 2007年11月10日 | トップページ | 2007年11月18日 - 2007年11月24日 ≫ 年11月11日 - 2007年11月17日 ≫ 2007/11/08 ドル安遂にドル円にも 昨日、今日とシステム上の問題があってブログの更新ができませんでしたが、買いてあったコメントがありましたので、これを貼り付けしておきます。 一昨日いろいろなニュースが飛び出して、ドル安が進み、その後円高が進みました。両方の影響で、ドル円もとうとう動き出し、112円台にまで下落しています。チャートを見てもドル円の上昇はかなり厳しくなってきました。 MACDとシグナルは10月19日に売りサインを出し(115円60銭近辺)その後、一旦終了のサインが出かけるかと思った昨日、再び下落傾向を示すように2つの線は乖離していっています。 一目均衡表を見ても、雲の下限をここ2週間ほどさまよっていましたが、昨日下離れをしました。これで、当面114円-115円を超えていくことは非常に困難になりました。 しかし、やはり急落するというイメージはもてないので、戻り売りをするのが良さそうだなと思います。 投稿日時 2007/11/08 14:32 | 固定リンク | コメント (25) 2007/11/05 不安定な世の中 昨日小沢民主党代表が辞意を表明しました。これに対しては賛否両論があるでしょうが、1つだけはっきりとしていることは、これで外国人投資家に日本は益々そっぽを向かれるということでしょう。最近、知り合いの外国人投資家と話をしていても、本当に日本にあまり興味がないのを感じます。 ましてや、こんなに政治がごたごたした国は、本当に敬遠される。おまけに景気も腰折れしそうな様相を呈していて、これでは、とても日本株を買おうという気にはならないと思います。日本株式市場の先行きは暗い。 為替相場も、本来は円売りなのでしょうが、日本株安→円安という構図には最近なっておらず、むしろ、米国株式安→円高という変な相関ができてしまっているので、悩ましいところです。 米国のサブプライムローン問題も収まってはまた再燃、落ち着いたと思えばまた混乱という繰り返しになっています。まだまだ、こうしたごたごたした市場に付き合わなければいけなさそうです。 投稿日時 2007/11/05 13:26 | 固定リンク | コメント (14) ≪ 2007年10月28日 - 2007年11月3日 | トップページ | 2007年11月11日 - 2007年11月17日 ≫ 年11月4日 - 2007年11月10日 ≫ 2007/10/31 金融政策デー 今日は、日銀とFRBの金融政策会議が同じ日に行われます。日銀は政策決定会合、FRBはFOMCです。 先ほど、日銀は金利の据置きを8:1で決定しました。反対は利上げを主張している水野審議委員1人。これで、4ヶ月連続で同じ結果となりました。(金利据置きという意味では、8ヶ月連続です)何か、これが当たり前のようになってしまって、何となく会合も終わってしまう。一体いつになったらこの国の金利は上がっていくのか... 一方、FOMCでは0.25%の利下げが予定されています。しかし、これも市場は殆ど織り込んでしまっているので、あまり新鮮味はありません。 金融政策イベントも何だか面白くないものになってしまいました。 今日は月末で明日から11月がスタートしますが、来月はあまり材料もないし、ダレダレの相場展開となってしまいそうな気配です。 投稿日時 2007/10/31 14:19 | 固定リンク | コメント (27) ≪ 2007年10月21日 - 2007年10月27日 | トップページ | 2007年11月4日 - 2007年11月10日 ≫ 年10月28日 - 2007年11月3日 ≫ 2007/10/26 日銀利上げ後ずれ 今日は、日本の消費者物価指数9月分が発表になりました。結果は、除く生鮮品が全年同期比で-0.1%とまたしてもマイナス。 これで8ヶ月連続でマイナスということになりました。福井総裁も「今後物価は上昇していく」と言い続けてもやは何ヶ月が経ったことか。そのうち狼少年化してしまう。 こんな状態では、年内の利上げはとてもありそうもない。金利環境から考えるとまだまだ円安基調が続くということになる。 来年は、米国経済が減速して、日本の景気も弱くなってくるかもしれない。そうなると日銀はこの先ずっと利上げができないことになってしまう。預金者には辛い時代が続きます。 投稿日時 2007/10/26 18:19 | 固定リンク | コメント (11) 2007/10/24 ジムロジャーズの講演 今日は、ジョージソロスさんと並んで有名な投資家である ジムロジャーズ氏が講演で話した内容をご紹介します。 「今後自分の資産をすべて米ドル以外に移す」 「今、買うのに最良の通過は恐らく人民元である」 「向こう10年前後で人民元が大きく下落する状況は思い浮かばない。3倍にも4倍にもなるだろう。」 「今後、ドルは大きく上昇すると思う。その機会を捉えて売るつもり。向こう数ヶ月で自分の全資産を米ドル以外の通貨に移したい。米国の状況についてはそれぐらい悲観的であるということ」 「自国通貨の質を下げるのは米国の中央銀行と政府の公式の政策だ」 「スイスフランと円はキャリートレードのため下落しているが、いつの日か巻き返しが起こり、これらの通貨は一気に上昇するだろう。」 「私は円を買っている」 つまり、総括するとドル円のショート、ドル人民元のショートが一番いいということになります 投稿日時 2007/10/24 09:08 | 固定リンク | コメント (29) 2007/10/22 G7ショック 週明けの東京市場では、朝方から円高一色の展開となっています。これに関しては19日付けの外為どっとコム会員向けの「ストラテジー」レポートで触れていますので、お時間のあるときにご覧になってください。 いろいろな円クロスのチャートを見ると、どれも殆ど下に下がりそうな(円高になりそうな)形をしたり、サインを出しています。 というより、17日にも書いたとおり、それまでの急激な円安、米国株高がやりすぎだったということなのだと思います。 もう少し、ポジション調整が進めば、また相場も落ち着いてくると思います。いつも私はこうした動きの背景を説明するときに「因果」という言葉を使って表現しています。 物事の動きには、その前に原因、つまり「因果」があるもの。円高になる前に極端な円安の展開があるなどそのときの動きには、それを誘引する要因があるということです。 そして、その「因果」が大きかったほど、反動も大きくなる。相場とはこういうものではないかと感じています。 投稿日時 2007/10/22 11:28 | 固定リンク | コメント (4) ≪ 2007年10月14日 - 2007年10月20日 | トップページ | 2007年10月28日 - 2007年11月3日 ≫ 年10月21日 - 2007年10月27日 ≫ 2007/10/17 行き過ぎれば調整する 3日ほど前から円高方向に相場が反転してきています。昨日のつぼにも書いたのですが、通常それまでの一方方向への動きが急激な場合、その反動が起きます。いわゆる「スピード調整」と呼ばれるものです。 相場とは不思議なもので、行き過ぎの状態では、何か逆に動かすような要因があわられて来ます。 今回の場合は米企業の決算発表でした。シティグループに始まり、ウェルズファーゴ・キーコープなど、軒並み低調に終わっています。しかし、こうした動きもそれ前の円安の調整程度でしかないと個人的には考えています。 一部で囁かれていた、「10月暴落説」はさすがにちょっと可能性は低いと思いますが.... 投稿日時 2007/10/17 17:54 | 固定リンク | コメント (8) 2007/10/15 木曜日担当 外為ど